ボルベール

を観てきた。試写会に行ってきた。
仕事で行くのであまり期待してなかったけど、期待せずに行くと当たるもんです。

ペネロペ・クルスってあんなに胸大きかったんだとまずびっくり。
物語はペネロペ演じる娘を軸に母と娘の3世代の物語。
母の愛の大きさと父親の存在の大きさと小ささ。
女性だからわかるこの話って感じだった。

ハリウッドでは描けない世界観。
日本人でも描けないんだろうなぁ。
なんてこと考えた。

母がもし死んだと思ってて、実は生きていたら。
私は喜ぶんだろうか?
それとも、混乱して、母のことを拒絶するんだろうか?


母と話がしたくなった。