一日一善。

今日は布団を買いました。
昨日の夜中、サンボとミッドナイトお出かけをしている間にうちの愛らしい息子は、腹いせに布団にお小便を致しました・・・。
悲しいかな、あのお布団とはお別れです。

デキゴト・デキゴコロ

サンボが今日から東京へ旅立った。
私はお見送りすることなく、友達のＹに会いに某市へ行ってきた。
ちょっと早く着いたので、ブラブラしようと思ったところ、前から、足の不自由な男性がやってきた。
よく人にぶつかる私は少し間隔をあけて横を通り過ぎようと無意識に大回りになっていた。
「あの・・・すみません。」
声をかけられた！
「私、目が不自由なので、すみませんが、駅まで連れて行ってもらえませんか？」
初めての経験です、でも、イヤだと言う理由はもちろんないわけです。
「いいですよ。」
徒歩５分の道のりをナビすることに。
手は握った方がいいのか？？歩調は合わすべきだな・・・。なんか話しかけないとダメ？？
など、色々考えた。だって初体験なんだもの。
でもそんなこと考えなくてよかったようだ。自分の力で歩いて、彼から話をふってきた。
彼が言うには、大阪や近辺の市では、大きなショッピングモールの中には、障害を持った人の手助けをする係の人がいるらしい。しかしこの市にはその制度がないらしい。
ショップの店員に声を掛けたら、「店を離れられない」という理由で断られたらしい。
え？不親切。と思ったが、店にその人１人だったとしたら仕方ないのかもしれない。
みんなが暮らしやすい環境を作るにはなかなか難しい問題が山積みなんだなぁ。
頑張ってね！各市のえらい人！！
Ｙカメラの人は、その男性の最寄りの駅まで送ってくれたそうな。
え？それは私にも送ってと言ってるのかしら？一瞬思ったが、それはお断りしよう。と冷たい人間の部分が出てしまった。お釈迦様にはなれないみたい。
その男性を駅まで送り、Ｙと食事して帰ってきた。
Ｙは変わらず、年下の男性と付き合ってるそうな。
１年経つという。早いもんだな・・・。
彼女なりに不満はあるらしく、私の不満と彼女の不満をぶつけ合う、いつものグチ大会になった。
今日からよーだ君と２人暮らし。久々だから、楽しい気持ちと淋しい気持ちは一緒にいる。
頑張って来いよ！！サンボ！！

おしゃしん

雨の街。

雨は上がりかけてた。でも、暗くなろうとする駅前。
今日は一日暗いなぁ。。。。

アイスベキモノ

ＹＯＵ

昨日、テレビで観た。４１歳になったそうな。アップになったらきつかった。
でも、キュートです。そういえば、昨日、美容院で雰囲気が似てると言われた。今日、Ｙにも言われた。光栄ですね。飯島直子にはなれない。じゃあ、方向転換！！ＹＯＵを目指そう！！いけるかな？