キャーキャーキャー！！
今日はビックリドッキリメカが出たよ！！
本当、びっくらこいちゃった。
今日の出来事
今日はお仕事。
あと１日ガンバレ！そしたらハウルだよ。ハウル。ルルル〜♪徹子の部屋だ。
なんやかんやしてたら、結構いい時間。
ちょっと電話してたらいいお時間。
今日も少しKさんとお話したっす。場所は彼女の家の前まで行ったっす。おうちに入ってしまうと、もう朝まで出ない予感が私はした。
明日、劇団の人や、仕事場の人に「あっ。昨日と同じ服だ・・・。やらし〜。」って思われるのはいやだ！まぁ、私の妄想だ。というかそんなに私を誰も見てない。うん。見てない。
だがしかし、泊まるのは彼女に申し訳ない。
彼女のおうちの目の前は公園。その公園で話したら、前方に男が。
「なんか動物抱えてるっぽいですよ。」って彼女は言った。
【あっ。自意識過剰なんだ。私。】って思ってたのもつかの間、「やばいです！あの人！」って彼女が焦った声で言った。目の悪い私でもなんとなくわかる男の手がスウェットの中に入って上下してる！【やばい！】直感で走った。後ろを追いかけてきた！！逃げた！！実は彼女は昨日も追いかけられたらしい。どうやら同一人物。近くのコンビニに緊急避難。息切れながらも、彼女はポリスマンに電話。話が聞きたいからコンビニにいてくれってさ。
…ん？これやばい。サンボの頭に角が見えるよ…。ん〜。電話しなきゃ。
電話の主は、やはり角を生やしてたらしい。冷たい返答。ん？信じてない？ひょっとして。さすがにこんな嘘はつかんよ。と言わんばかりの私のマジトーンに最終的には「気をつけて」と言ったサンボ。
到着した警察は淡々と話をする。しかしどこか気を遣ってくれてるから、まだ許せる。昔、酔っぱらいに男友達が絡まれ、友達と私はポリスステーションに駆け込み、助けて！！と言ったら、そこにいたおっさんポリスは「こんな時間まで遊んでる君らも悪いで！」と説教しだした。そんなのあとで聞くから！！と言いたかった。そいつに比べたらすごくいいお兄さんポリスだった。Kさんは名前と生年月日聞かれてたのに、私は聞かれなかった。なんか淋しい〜。
一通り事情聴取を終えると、私たちは何もなかったかのように家路に着いた。サンボにとりあえず報告すると。「自分の身は自分で守ってな。」ってオイ！おまえ！冷たすぎしないか？？という顔をしたのだろうか。「いや、一緒におるときは守るけど。一人の時はってことやで。」つけたしかい！！
と少し思ったが、良しとしよ。
写真はなんら関係ないヨーダの宿敵「ビッグ・パトラッシュ」
