パコと魔法の絵本

完成披露試写会に行ってきました!
おもしろかった!
笑いあり、涙ありのいいお話。
演劇を映画にしたものだが、私が思う演劇を映像にして、CGをいれたって感じがしたんだなー。
何それ?って聞かれると、答えられないけど、なんかそんな感じなんです。はい。

誰が誰だかわかんないメイクをして、ひとくせ、ふたくせあるキャラを演じる役者たち。
みればはまる!そんな感じだ。


上映後には舞台挨拶。司会が大橋アナウンサーなことに、まずびっくり!
で、その後出てくる出演者や監督。そして原作者の大王、後藤ひろひと
やっぱりみていて(うしろのほうの席だったので、顔はよくみえませんでしたが)、役所広司はオーラがあったなぁ。さすがだよ!三匹が斬るとか好きだったけど、もう出ることないよねー。
あと、パコを演じたアヤカ・ウィルソンちゃん。かわいいんだけど、大人の世界に入ってしまったからか、元からかなのか、話すことが大人の発言で、なんだか切なくなりました。


それを経て今、帰宅中ですー。