神はまだ捨てていないのかも？

朝、某雑誌社から連絡を頂きました。
そう、面接を受けた会社です。

デキゴト・デキゴコロ

朝、目覚めのモーニングコール。
採用の電話ではなかった。
まだ、検討中でもう少し時間が欲しいとのこと。
まだ望みアリっしょ？

昨日は縁について語った。
今日は人それぞれの考え方について。

朝の電話の時、隣ではサンボが寝ていた。
今日は昼入りで、彼も私の電話で目覚めた。
電話を切った私は有頂天。寝起きの彼。
電話の内容を伝えたら
「それって、誰も選ばれへんから、他にも面接するってことちゃうん？期待せんほうがいいで」
え？？そうなの？？
私は私という枠の余地があると考えた。
同じ人間なのにこんなに違うもんなんだな。考え方って。
十人十色っていうくらいだからな。そりゃ違うだろうけど。。。
でも、私はこうも考える。
もし、私が候補の中にいないんだったら、わざわざ連絡してくるだろうか？
だって、採用者にしか連絡しないって言ってたんだから、別に候補の枠にいないのなら連絡してこなくてもいいわけでしょ？
わざわざもう少し待ってくれと言うからには候補の中にいるのだよー。って知らせてくれたことにならない？
きっとサンボはこれを読んだら、
「アホか、そこまで深く考えて言うてないわ」
って言うだろう。
でも、これは私にとっては大事件だったのです。だって、私第２章が始まるかもしれないのに！！
しかし、私の電話で起こしてしまったサンボに謝りもしなかった私に対してのいじわるだったのかもしれないとも考える。
もし、そうだったら、テンション上がりすぎて、謝らなかった私も悪いな。
でも↑この事自体、考えすぎなんだろう。
こう考えると人間って個なんだなぁ。としみじみ朝から考えた。

おしゃしん

人の才能

写真は今の職場で先輩が描いている絵。
人って無限ですな。
それぞれの個性がある。
興味があるものだって様々。
感性も様々。
私には描けません。
だって、まず、興味がないんだもの。
その時点で絵の才能はないな。