お互い限界。

yoimoi2005-05-28

サンボと仲直り。
お互い、なんとなく耐えれず・・・。

デキゴト・デキゴコロ

昨日、サンボと仲直り。
朝の4時までかかって話し合い。
彼は彼なりに言い分があり、私には私なりに言い分があり、
結局、「わかんない」ということがわかっただけ。
どれだけ一緒に暮らそうと、夫婦だろうと、個人の考えてることなんて本人にしかわからない。
そこを理解しろ!というのは酷なこと。
お互い家出を考えたこと、居づらい家だったこと。
仲直りしなければしんどい毎日だと互いが思っていたこと。
でも、私の仲直りするきっかけはヨーダ君が気を遣っていたこと。
それにサンボが気づいてなかったことに、改めてヨーダ君の親権は私の手中だと確信。
それと、私の中の諦めポイントはサンボが私が買いだめしていたお菓子をまさかこのケンカ中には食べないだろうと余裕かましてたら、ちゃっかり食べていた事。
これには乾いた笑いしか出てこなかった。
あははは、あははは、あははは。
ダメだ。この人に私の理想論をぶつけても無駄なんだと気づいた瞬間。
根気よく話を聞いてくれたSちゃん、本当にありがとう。
そんなSちゃんと地蔵氏と6月1日に粉パーティーをすることが今日、決定した。
彼女たちの存在に心癒されました。
ありがとう。ありがとう。
グチを聞いてくれたSっちょさん、Kちゃんもありがとう。
必要されていない・消えたいと思っていた私を救ってくれたのはあなた達とヨーダ君です。
サンボはおまけでいれとくか。
いや、お菓子食べたからいれないでおこう。

おしゃしん

どこみてるの?

私の大事なヨーダ君。
何もない空をみていた。
何?何?何があるの?
ちょっとゾクッとする。猫の視線。

アイスベキモノ

友達

この人達の存在がなければ、私は生きていない。
大げさかもしんないけど、この人達がいない世界が想像できないから私の中では大げさではないはず。
これからも宜しくお願いします。